リアップによるむくみの副作用

リアップによる副作用報告には、「むくみ」に関するものもあります。リアップを利用し始めたところ、顔を中心にむくみが出てしまうのです。容姿にも大きくかかわる副作用なので、注意しなければなりません。

ここでは、なぜリアップを利用するとむくみの副作用が出るのか、について解説します。

リアップがむくみを招くメカニズム

・血管拡張作用がむくみを招く可能性あり

リアップの効果の源となっているのが、血管拡張作用です。しかし、その作用のおかげでむくみが発生してしまう可能性があります。

我々の血管は、動脈と静脈があります。実はリアップの効果があるのは、動脈なのです。一方の静脈には大きな効果を発揮されません。ですから、動脈の血行は促進されるけど、静脈の流れはそのまま、となってしまうのです。

静脈には、老廃物を流すといった役割も持っています。その結果、静脈に老廃物がたまるような状態になります。動脈と静脈のバランスが悪くなってしまうのです。

これがリアップでむくんでしまう理由の一つになります。実はもう一つの原因も隠れています。

・リアップを利用すると、利尿作用が低下されてしまう

要は、尿が排出されにくくなるわけです。水分を体内に溜め込んでしまいやすくなります。水分型内に溜まりやすくなると、やはり「むくみ」といった状態になります。

ミノキシジルには、利用作用の低下をもたらす機能があることは知られているのですが、塗布タイプのリアップではその作用も少ないとのことであまり公にはされていません。しかし、元々利尿作用が弱い人には、むくみといった症状が出やすくなる傾向があるので注意して下さい。

※ミノキシジルタブレットを利用する場合には、本来は利尿剤を飲まなければならない、といった決まりもあります。

リアップによるむくみを取る方法とは?

・運動を定期的に実施する

血液の流れを全体的に高める、といった方法がおすすめです。身体を動かすことで、血管が拡張する作用があるので、ウォーキングやジョギングなど軽いものでも良いので行って下さい。

運動をして血行を良くするのは、育毛にも大きなプラスの作用があります。

・水分を定期的に摂取すること

水を飲むことが利尿作用を働かせる事もあります。体内に水が豊富にあれば、貯めこむ必要がなくなりますので積極的に排出しよう、となってむくみが解消されるのです。